いろいろカラーマジック【水溶液の液性】
今日の実験は、「いろいろカラーマジック」
酸性・中性・アルカリ性などの水溶液の液性を、「マローブルー液」の色の変化で確かめる実験です。
マローブルーというのは「ハーブ」の一種で、とても飲みやすいハーブティーに使われており、のどにやさしいことから「美声のハーブ」と呼ばれているそうです。
今回は、このマローブルー液を使っていろんな水溶液の色の変化を楽しく実験してみました。
マローブルーは、中性ではそのままの「むらさき色」ですが、
酸性:「赤」 弱い酸性:「ピンク」
アルカリ性:「黄」 弱いアルカリ性:「緑」
というふうに色が変化します。
今回の実験でまず使用したのが、以下の水溶液です。
① 食塩水
② 重そう水(ふくらし粉、炭酸水素ナトリウム)
③ クエン酸水
④ 石けん水
⑤ 酢
⑥ 消石灰水(いわゆる石灰水「水酸化カルシウム水溶液」のことです。グランドに引くラインパウダーにも使われます)
⑦ アルコール
⑧ アンモニア水
そしてさらに、「劇薬指定」の
⑨ 水酸化ナトリウム水溶液
⑩ 塩酸
以上、10種類の水溶液で実験です。
クエン酸は、生徒たちはすでに何度も「味わって」みたことがあるのですが、今回もあらためてなめてもらいました・・・
いやぁ~~、やっぱり酸っぱい!!
アンモニアは、教科書などではただ単に【刺激臭】と書かれているわけですが、これじゃあピンときません。
やっぱり本物のにおいを嗅いでもらわないと・・・・
この臭い、もうみんなのたうちまわっていました![]()
酸性のものとアルカリのものを混ぜ合わせて、「プチ中和実験」もしたりと、なかなかの盛況ぶりでした。
テキストにレポートをまとめて、結果もしっかり記録・・・
塩酸や水酸化ナトリウムは、今では実際の学校現場でもすっかり扱わなくなったとか・・・
最後のしめに、どれだけ強烈かを実験です!
ホントにはっきりくっきり! 赤と黄色ですね!
【今日のまとめ】
次回は5月21日(土)
では、また![]()
- by SBI個別パートナー
- at 2011年05月07日


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