教育サービス理念

理想の教育サービスを目指して・・・

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 98年、塾教育の原点を見つめ直し、21世紀に貢献できる人材の育成の一助となることを基本理念にSBIがスタートいたしました。以来、これまでSBIをしっかりと支えてくださった多くの保護者の方々には、心より感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

産声を上げて8年目に入りましたが、おかげさまで多くの方々から「ヤル気と結果の出せる塾」として大きな関心とご支持をいただき、大したチラシも出さずに口コミでここまで広めていただきました。まだまだ若い進学塾ですが、パワーあふれる元気印の教室です。

すでにSBIで学んできた生徒たちのほとんどが、以前には見られなかったヤル気を見せ、メキメキと実力をつけて第一志望校に合格していっています。子どもたち自身も「やればできる」ということを、頭ではなく実際の経験として体験していっているようです。 

なぜ、子どもたちがこのように「ヤル気」を出し、「結果」を出せるようになったのでしょう? 私共は、次の4点に最大のポイントを置いて指導しています。

 ① 生徒を主役にし、自ら学び考えることができる本物の自学力を身につけさせる。
 ② たとえ時間はかかっても、確実に結果が出せる「学習方法」を一人ひとり確立させる。
 ③ まずは一人ひとりの長所を見極め、徹底的に伸ばし自信をつける。(船井式長所伸展法)
 ④ 目標意識をもたせて、小さな成功体験を積み上げ、「勝ちぐせ」をつける。



いま、多くの子どもたちは、「どうせ・・・できない」という言葉を使って、自分で自分を小さな枠の中に収めてしまっているケースを多々見受けるのですが、お父さんお母さん方はご自分の子どもに対して、勉強だけに限らず、「どうせムリ」などと考えるでしょうか?
 
決してそんなことはないはずです。単に勉強に対する意識や方法論が身についていなかっただけの場合がほとんどです。
「やれ、やれ」「がんばれ、がんばれ」だけでは、仕事を持っている我々のような大人であってもヤル気など湧いてくるものではありませんし、ましてや子どものことならなおさら、こちらの言うとおりに動いてはくれません。 

SBIでは、いかにうまく教えるかより、いかにうまく自分で学習していけるかに特に力点を置いて指導しています。そのためには、まず子どもの目線までとことん下げなければなりませんし、いろいろな話をいなければなりません。

その上で、親が子を無条件に受け入れるのと同じように、私はその子どもを受け入れます
塾にしては変な話かもしれませんが、私の経験上、その子どもを生徒というより、ファミリーの一員として受け入れる必要があります。その段階を経て、次にその子に合った勉強の仕方という方法論に入っていきます。 

今まで、何となく無意識にやっていた効果性の悪い勉強方法を打破し、着実に成果が出る有効な学習方法を、一人ひとりに合わせて徹底して指導し、身体で覚えていきます
習慣化され、一度しっかり身についた学習方法があれば、あとはしめたものです。自分の目標も設定しやすくなり、より高いレベルへ自分を引き上げようとします。

つまり、やらされる勉強から脱出し、自分で目標を決め、楽しみながら自ら学び取ろうとする学習へと転換されていくのです。そして、このことを多くの塾生が実証してくれたのです。


同時に、ものの考え方やとらえ方、物事に取り組む心構えなど、メンタル的な面もどんどん強化し、プラスに転換していきます。
今の子どもたちに多く見られるのが、過去の失敗体験をわざわざ頭の中でほじくり返して、「できない理由」を探し、「どうせムリ」と思ってしまうことです。

いわゆる“条件付け”といわれるものですが、伸び悩みの一番大きな原因がここにあります。私どもの最大の指導テーマの一つに、この自分で作ってしまった枠を徐々に取り外していく作業があります。
できない理由を探すより、「できる方法」を見つけ出し行動に移していく姿勢、そして「どうせムリ」から「やってみよう」という姿勢に変えていきます

このように、10代で培われたプラス発想のものの考え方とハードルを乗り越えていく行動姿勢は、その後のよりよい人生を築いていく上で、必ず大きく影響するでしょう。

いま、私の塾生たちの目は輝いています。入塾した頃とはずいぶん変わったなあとうれしく思っており、彼らの今後が本当に楽しみです。
私は、子どもたちを「先生対生徒」というような位置づけはしていません。生徒というよりは、むしろ一人ひとりが家族の一員のように思えます。

私は、ガリレオの『人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ。』という言葉が好きです。本当に真理をついているなと思います。
私は、これまで20余年間、何百人という子どもたちを指導してきた中で、とても貴重なことをたくさん気づかされました。そして、いま私の毎日は、子供たちに「みずから気づく」きっかけづくりであると考えています。


あまりたいそうなことを述べるつもりはないのですが、現在の教育は、学校も塾も他との比較から生まれる競争原理の中で、ある意味では「競育」であったり、「狭育」「狂育」「恐育」「脅育」などであったりしているような気がします。

受験や進学は「目標」や「手段」であっても「目的」ではないはずです。学校を出てからも幸福な人生を送るというのが目的ではないでしょうか。一人ひとりの個性をないがしろにした欠点探しの教育や、できない理由を「子どものせい」にしてしまっているような環境では、個の確立が失われていくばかりで、子どもの能力を引き上げるには難しいと思います。

                SBIの目指す教育は、共に育む「共育」です

かく言う私自身も人間的にはまだまだ十分ではありませんし、これからも子どもたちと共に学び、教えられどんどん成長していくつもりです。 

そして、子どもたちと心を通わせ、一人ひとりが、自分の未来は自分で切り開いていく勇気を持って人生に成功していき、やがて明るい未来が開けることを願っています。

そして、これこそが今も変わらぬSBIの目的なのです。