SBIは「塾長直接指導」の個別指導です
泣く子も黙る、進学塾『バリバリ講師』が、一斉指導をやめた理由・・・
はじめまして。塾長の岡本と申します。
私が独立し、SBIを開校するきっかけとなったのが、実はわが子の誕生でした。
この案内をご覧になっているあなたも、お子さんのことを真剣に考えてのことだろうと思いますので、私も言葉を飾らず、ありのままをお伝えしていきたいと思います。
私が塾の講師を始めたのが今から25年前の大学生の時でした。理系の学生でしたが、当時は市内のある塾で、一斉指導でバリバリやっていました。やがて教室運営全体を任されるようにもなり、「泣く子も黙る」超厳しい先生としてガンガンに指導していったのです。

目的は洛南Ⅲ、洛星、東大寺、大阪星光、教育大附属といったトップ高にひとりでも多く合格者を出し、合格実績を叩き出すことです。
確かに合格実績は年々飛躍的に伸びていきました。しかし、その合格実績の陰で、学習意欲をなくしてしまい、ドロップアウトしていく塾生が後を絶えなくなってきたのです。当時はなぜだか正直言って理由がわかりませんでした。
「私がこれだけ一生懸命やっているのに…」とさえ思っていたくらいでしたから。
と同時に、こんな言ってみれば強制的に勉強させ、知識を詰め込ませることが本当に子供たちのためになるのだろうか、という疑問が湧いてきたのも事実です。30歳も半ば近くになって、これから結婚して生まれてくるであろう自分の子供のことを真剣に考えるようになりました。
勉強ができない子供でも困る、かといって将来それなりの学校に入るために、かんで飲み込む間もなく次から次に口に押し込められる、といった勉強を、正直言ってとてもさせたいとは思わなかったのです。
当時とりあえず下した結論は、「子供はつくらない」でした。とても自信がなかったのです。また、仕事とはいえ、他人様の子供に良かれと思って平気でしていることを、自分の子供にはできないというジレンマを抱えてしまい、常に心のどこかに(?)を抱きながら指導していくという毎日が続いたのです。
塾業界の表も裏も知り尽くしている自分にとって、「もし私の子が塾に通うようになって指導ラインからはずれた位置にいたとしたら…」、「もし私の子が物事を理解するスピードが少しだけ他の子より遅かったら…」「もし私の子が……」
考え出したらゾッとしたものでした。
SBIの原点 ・・・ それは、「わが子を教育するのと全く同じ視点で指導する」こと
98年春、妻の妊娠を知りました。私はついに覚悟を決め、98年10月、わずか3DKのマンションの一室を借りて開塾したのです。
これまでの一斉指導では、「指導ライン」に入る子供にとっては効果性が高いが、そのラインからはずれた場合、あるいは私立の学校に通う生徒などは、どうしても限界がきます。そうかといって、1対1の家庭教師のようなやり方だと、一見力がついたように見えても外部模試などに放り出したとたん、みごとに弱さをさらけ出してしまいます。
たとえ、それが1対2だろうが4だろうが大差なく、知らぬ間に依存心ができあがってしまい、ひとりになると弱いのです。若い時分、家庭教師もさんざんやりましたが、本当にずいぶん思い知らされたものです。
そこで考え出したのが、「塾長としての私が直接指導する個別対応」というやり方でした。
理解度もスピードも性格も全く違う生徒一人ひとりに対して、私がそれぞれにピッタリ合ったやり方で直接指導するというものです。
かつての私の悩みを完全に吹き飛ばし、まさに理想といえる指導スタイルです。
これなら、たとえわが子であっても安心してゆだねることができます。
でも、確かに生徒にとっても私にとっても理想的なのですが、教える側、つまり「私」としては大変です。私の体は一つしかないのに、こんなことが実現可能なのでしょうか・・・?
実は、それからの数年間というのは、理想の教務システムを作り上げるための試行錯誤の連続でした。
成功も失敗も多々ありましたが、実際の成績面で結果を出しながら、さまざまな改良を加えていったのです。そして長い時間をかけて、ようやく自分なりに納得のいく塾作りができたと思っています。
今でこそ、どこへ行っても「個別指導」が大流行のようですが、ほんの10年前は個別指導という言葉も一般的ではなかったと思います。
でもそんな中で、私がこれまで一貫してこだわり抜いたことがあります。それは・・・
ということです。
教育の根幹とも言えるその理由とは・・・
ご存じですか?・・・塾業界の真実
本来、普通に考えても、マンツーマンで教えてもらえる個別指導の方が学力、成績が伸びていくはずなのですが、現実の塾業界は全くそうなっていません。特にブランド力があって多教室展開している大手や、フランチャイズ系の個別指導で顕著なようです。
なぜでしょうか…?
私は批判も中傷も一切したくもありませんし、されたくもありません。
ですが、私が「直接指導」にこだわり、「アルバイト講師に生徒を完全に任せてしまう」ことを、絶対にしたくない理由をお話しするうえで、塾業界の真実にも目を向けていただきたいと考えています。
現在ほとんどの個別指導塾では、講師にスーツを着せた若い学生を使っています。そして、そのほとんどがおそらく何の専門的な指導教育も受けずに現場に立っているのが現状なのです。
想像してみてください…。
もし、あなたが自分のお子さんが病気で医者にかかるとしたら、まだ未熟な医学部の学生に診てもらいたいと思うでしょうか?
あるいは、あなたのお子さんを、専門医不在のナースだけの病院に連れて行きたいと思うでしょうか?
少なくとも、私は絶対にイヤです。
やはり、知識と経験に富んだ、熟練した専門医に診てもらいたいと思います。 しかも優秀な・・・
学校や塾などの教育現場でも全く同じです。なにせ相手は生身の子供です。子供といっても能力差もあれば個性の違いもあり、感情も持っています。ですから、まだ学力面や精神面でも成長過程にいる子供たちを、「どこに」ではなく、「誰に」ゆだねるかは、大切な問題となってくるはずです。なにせ、お子さんの将来がかかっているのですから・・・。

教育というのは、受験対策であろうと補習であろうと、単なる知識の植え付けや、わからないことをわからせるだけでは決してないのです。
親御さんの中には、単に学校の成績を上げて欲しい、○○に何とか合格させて欲しい、といった要求があるのは当然です。
ですが、それはあくまで結果であって、子どもの能力を開花させる過程では、子どもの内面と直に向き合い、その可能性をつかみ取りながら、緻密で計画的な指導が必要となります。
そしてそれには、知識だけではなく、経験や人間力といったものが不可欠になってくるのではないでしょうか。
では、有名大学に在席している学生たちはどうでしょうか?
もちろん、彼ら学生たちは知識も豊富で「優秀」なはずです。しかし、昨今、単に知識面を取ってみても、非常にバランスを欠いた学生たちが多いのは残念なことです。
学生たちが旅人算や差集算、マルイチ算なども知らずに中学受験の生徒を指導している例などは、この塾業界には山ほどあります。本当に空恐ろしい限りです。
たとえすべての学生たちがそうでないとしても、子どもが子どもを育てられないのと同じように、経験の乏しいものが子どもに教育を施すことには、危険をはらんでいますし、ムリがあると、私は思います。
子どもの能力を引き上げ、学力を身につけて行くには、「自分の力で問題を解かせる技量」がとても重要です。ですが、いかに優秀な学生といえども、この技量に関しては、しっかりとした教育的指導を受け、かつ経験がなければ、ほぼ全くの素人といえます。
彼ら学生は生徒の前でいとも容易に問題を解いて見せるかもしれません。どんな難問も正確に答えを出せたとしても、それだけでは生徒にとっては何のプラスにもならないのです。例えてみると、カールルイスが走る姿を見ているだけでは足が速くならないのと同じ理屈です。足が速くなりたければ、適切な方法で「自分の足で走る」しかないのです。
つまり、どれだけ熱心にティーチングをしても、それだけでは子供の学力は上がらないのです。子供たちにとってティーチング以上に必要なのは「コーチング」なのです。
SBIでは、すべての生徒が私の学習管理のもとで私が直接指導し、ティーチング、コーチングを行っています。
補助として(つまりナース役として)学生チューターを採用していますが、その役割は全くちがいます。
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- by SBI個別アカデミー
- at 16:21

